2014年10月3日、騰訊網(wǎng)は記事「組織委員會が仁川アジア大會は成功と自畫自賛、日本ネットユーザーは猛バッシング」を掲載した。

【その他の寫真】

仁川アジア大會組織委員會の広報擔(dān)當(dāng)はAFP通信の取材に答え、「大會は失敗していない」と語った。弁當(dāng)からサルモネラ菌が検出された問題、スタジアムの空席、ボランティアが職務(wù)を放棄してスター選手を追っかけ、韓國有利の疑惑の判定……。毎日のように問題が報じられたが、擔(dān)當(dāng)者は事故はなかった、限られた予算の中で最善を盡くした、多額の予算を費やした大會とは比較できないと弁明している。

この発言に日本のネットユーザーは猛バッシングを加えている。

「予算を口実にしているの？こんな不思議な問題が多発した大會はこれまでなかったでしょ」

「事故がなかったからそれで成功だって？ばかばかしい」

「犠牲者なし＝成功？恐ろしい論理ですね」

「成功だって考えていること自體が組織委員會の最大の問題だよ」

「平昌冬季五輪では今回の失敗を教訓(xùn)にしてくれ」

（翻訳?編集/KT）