2014年10月8日、韓國?NEWSisによると、韓國政府が「日本の集団的自衛(wèi)権は、韓國の同意なしに行使されてはならない」との立場(chǎng)を明らかにした。

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韓國外交部は、日本と米國が日米防衛(wèi)協(xié)力の指針の再改定に向けた中間報(bào)告書をまとめたことについて、「朝鮮半島を含む北東アジアの平和と安定に寄與するように改定されるべきだ。今後も日米が透明性を維持し、韓國政府と緊密に協(xié)議することを期待している」などと述べた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「戦爭(zhēng)時(shí)には韓國の意見は無視されるんじゃない？米國が呼んだら、日本は従うしかない」

「日本の言葉は信じられない。同意する代わりに韓國が核を持てばいい」

「同意が必要？そんな余地を與えるな。歴史をしっかり學(xué)べ」

「米國が來いと言ったら、韓國がだめと言っても無駄でしょ？」

「侵略する時(shí)に、相手の許可をもらうやつがどこにいる？さっさと反対しろ」

「南北戦爭(zhēng)時(shí)に日本軍がやって來たら、北朝鮮よりも先に日本軍と戦うだろう」

「北朝鮮から攻撃を受けた時(shí)に助けてくれるんでしょ？なんで斷るの？」

「『朝鮮半島の統(tǒng)一には日本の許可が必要だ』と言っているのと同じレベル」（翻訳?編集/篠田）