Record China 2014年10月10日(金) 4時41分
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9日、米ソーシャルメディアでは米國のすし店に韓國人シェフが多いことについて、さまざまな意見が寄せられている。寫真はニューヨーク?クイーンズ地區(qū)フラッシングにあるすし教室の看板。
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2014年10月9日、米ソーシャルメディアでは米國のすし店に韓國人シェフが多いことについて、さまざまな意見が寄せられている。
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米國にあるすし店や日本食レストランでは、韓國人シェフが働いていることが多い。このことについて疑問を投げかけた投稿者に向けて、ネットユーザーがさまざまなコメントを書き込んでいる。
「理由は大きく2つある。1つめの理由は、日本が豊かな國なので海外に移ってレストランを開こうと思う日本人が少ないから。2つめの理由は、中國人や韓國人、タイ人は、多くのお客さんがすしや日本食を好むと知って、すしやほかの日本食も出すようになったからだ。中國や韓國から移住してきた人たちは、中國料理や韓國料理よりも日本食の方がもうかるので日本食レストランを開いているんだ」
「米國にある90%のすしは、本當のすしじゃない。でたらめの巻きずし(味はおいしいが)は、西洋風に作られたものだ。以前、韓國人が経営するすし店で働いていたことがあるが、彼は日本人のシェフのもとで修業(yè)していた」
「テックスメックス(テキサス風メキシコ料理)が本當のメキシコ料理と違うのと同じようなことじゃないか」
「どこの國出身のシェフが作っていようと、その料理が本物なら問題ないんじゃないか。すしシェフとして修業(yè)を積んだメキシコ人だっている。大事なのはシェフの出身地ではなくて、味だと思う」
「米國では米國のすし職人について文句を言う日本人はいないよ。もし彼らが本當のシェフであればね」
「米國には韓國料理と日本料理の両方を出すレストランがたくさんある。2つの國の料理はよく似ている。私の知っている韓國人シェフたちは日本に行ってすし職人としての修業(yè)を積んできている」
「日本の人口はどんどん減ってきているし、海外に移住する日本人の數も多くない。だから米國で日本食レストランを開いて日本人の従業(yè)員を雇おうと思っても、見つからないのよ」(翻訳?編集/Yasuda)
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