2014年10月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、訪韓中の村山富市元首相が「日韓首脳會談を開いて慰安婦問題や靖國參拝問題、歴史教科書問題など、両國間の問題を協(xié)議するべきだ」と主張した。

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村山元首相は同日行われた記者會見で「安倍首相は韓國國民に、靖國參拝問題に対する考えを伝えるべきだ」と強調。安倍首相が村山談話と河野談話を否定していることについては「日本は間違いなく二つの談話を継承するだろう」と述べた。また、集団的自衛(wèi)権行使問題については「全く同意できない」と反対する立場を明らかにした。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「安倍首相が一言謝ればいいだけなのに」

「日韓の問題じゃなくて日本の問題でしょ？」

「この人がまた首相やればいいのに。安倍首相よりよっぽどいい」

「意地を張ってないで、獨島（日本名：竹島）を日本にあげればいい。それか安倍首相とパク大統(tǒng)領がじゃんけんして、勝った方がもらうとか！」

「日本と韓國が仲良くなったら困る。戦爭する理由がなくなっちゃうから」

「村山元首相の言葉を尊敬する。今はまだ経済力で負けているけど、日本の経済力はどんどん低下している。韓國が日本に劣っているなんて考えは捨てよう」

「お互いに対する敵対心がある限り、首脳會談を開いても無駄だと思う」

「自國を批判するのは簡単なことじゃない。日韓のために頑張ってほしい」

「早く首脳會談を開いてほしい。日本國民を嫌いになりたくない」（翻訳?編集/篠田）