2014年10月10日、ドイツ元首相が日本と中國(guó)はどちらも友好國(guó)を持たないと語(yǔ)ったことについて、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

【その他の寫真】

ドイツのヘルムート?シュミット元首相は中國(guó)の學(xué)者との対談で、日本にも中國(guó)にも近隣に友好國(guó)がいないことを指摘。中國(guó)は単獨(dú)でも経済大國(guó)として獨(dú)り立ちできるため、その必要さえ感じていない。そのため、アジアがEUのように統(tǒng)一されるのは難しいだろうと述べている。この対談內(nèi)容に、海外のネットユーザーからもコメントが書き込まれている。

「臺(tái)灣は日本の偉大な友達(dá)よ」

「インドと日本はお互いに偉大な友達(dá)だ。アジア諸國(guó)は中國(guó)に対する不信を共通して持っている」

「日本はアジアに友好國(guó)がいないなんて、シュミットさんは間違っている。第二次世界大戦で支配されていた過(guò)去があっても、日本とベトナムはいい関係だ」

「日本と中國(guó)の精神性を理解していると思っているヨーロッパの政治家がここにいる。傲慢だ」

「國(guó)というのは友人を持たない。似た利害関係を持った國(guó)が提攜するものだ。人間は友人を持つけれどもね」

「ヘルムート?シュミットさん。日本はアジアに友達(dá)がいなくて、中國(guó)にもいないだって？冗談はやめてほしい。どちらの國(guó)にも友好國(guó)はいる」

「日本の今の政権指導(dǎo)者は戦爭(zhēng)に責(zé)任があるわけではないだろう。でも戦犯がまつられている靖國(guó)神社を參拝し、過(guò)去をごまかそうとしている。友好関係を発展させたいなら、そういうことはやめるべきだ」

「日本も中國(guó)も友好國(guó)を持たない。ずっとそうだったよ」（翻訳?編集/Yasuda）