2014年10月14日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、無料通信アプリ「カカオトーク」の対話內(nèi)容を捜査機(jī)関に提出した問題で、運営會社の「ダウムカカオ」が謝罪した。

【その他の寫真】

「ダウムカカオ」の李碩祐代表は13日の記者會見で、「利用者の不安に気付くことができず、本當(dāng)に申し訳なかった。7日以降は傍受令狀執(zhí)行に応じておらず、今後も応じるつもりはない」と明らかにした。これに対し、韓國検察は「令狀を拒否することは、公務(wù)執(zhí)行妨害に當(dāng)たる」と主張している。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いまさら？もう手遅れだよ」

「すべての原因は樸大統(tǒng)領(lǐng)にあるんじゃない？批判を恐れすぎ」

「こんなに大規(guī)模なメッセンジャーを運営しているのに、あまりにも管理がずさんだ。職員はみんな會話內(nèi)容を見られたってことでしょ？」

「何度も立場を変えるから、信用できない。この前は、捜査協(xié)力は義務(wù)だとか言ってなかった？」

「お金のことしか考えていないんだな。公務(wù)執(zhí)行妨害で捕まればいいよ」

「韓國の法律を守れないやつは日本か北朝鮮に行け！」

「國民に信用されない政府や検察が問題だ。捜査のためには當(dāng)然提供するべきだけど、今の政府は権力を維持するために悪用しそうだから嫌なんだ」

「傍受されたとしても、一般人はそんなに気にすることないんじゃない？」

「もうカカオは利用しない。これで思いっきり大統(tǒng)領(lǐng)の悪口が言える」（翻訳?編集/篠田）