2014年10月13日、韓國日報によると、韓國政府が2018年に開催される平昌冬季五輪のメーン會場を、當(dāng)初予定していた平昌ではなく江陵総合運動場に変更することを提案した。これに対して平昌市民が激しく反発し、五輪返上運動にまで拡大。結(jié)局、政府側(cè)は提案を撤回する事態(tài)となった。

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この一連の騒動について、韓國のネットユーザーは次のような反応を示している。

「平昌市民たちを愚弄していることがそもそも問題だ」

「仕方がない気もする。あんな山奧に莫大な予算をつぎ込んで建設(shè)して、後で活用できるのか？」

「五輪で儲けようと土地を買い占めた人たちがいるんだろうね」

「モントリオール五輪のように、平昌の住民たちから30年間五輪稅を徴収することになれば暴動が起きるかも」

「500年もの間守られて來た原始林を破壊してまで…環(huán)境よりも使い捨ての施設(shè)建設(shè)を重んじる韓國」

「借金ばかり増える大韓民國」

「後先考えずに五輪を誘致するとは、いかにも韓國のやりそうなことだ」

「特需を欲する國と名譽(yù)を欲する自治體との、軽薄なハーモニー」

「キム?ヨナが誘致活動をした時には國中が応援ムードで沸いたくせに、いまさら現(xiàn)実に目を向けて騒ぐとは情けない」

「仁川アジア大會の二の舞だけは勘弁してほしい」（翻訳?編集/雲(yún)間草）