「韓國は人権國家か?」=日本記者、韓國報道官と舌戦、報道官は「挑発的な質(zhì)問」と不快感―韓國メディア

Record China    2014年10月17日(金) 14時43分

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16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、産経の加藤達也前ソウル支局長が在宅起訴されたことについて、韓國外交部の定例記者會見で報道官と日本人記者が舌戦を繰り広げた。寫真は韓國の新聞。

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2014年10月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、産経の加藤達也前ソウル支局長が在宅起訴されたことについて、韓國外交部の定例記者會見で報道官と日本人記者が舌戦を繰り広げた。環(huán)球時報(電子版)が伝えた。

その他の寫真

會見で産経新聞の記者は、14日に韓國の検察が加藤前ソウル支局長の出國禁止措置をさらに3カ月間の延長したことについて、「人権問題ではないのか?」と質(zhì)問。これに対し魯光鎰(ノ?グァンイル)報道官は、「これは外交部が回答するべきことではない。法務(wù)部に質(zhì)問してほしい」と回答。

すると、今度は別の日本メディアの記者が、「同案件はすでに外交問題に発展している。日韓関係に対する影響をどう見る?」と質(zhì)問。さらに、「韓國は人権國家か?」と産経の記者が聞く場面も見られた。日本記者らの質(zhì)問に対し魯報道官は、「(韓國は)人権國家だ。記者には質(zhì)問の自由があるが、日本記者の挑発的な質(zhì)問は不快だ」と述べている。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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