2014年10月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日本政府がラディカ?クマラスワミ元國連特別報(bào)告官に、舊日本軍の慰安婦に関する報(bào)告書の一部撤回を求めたことに対し、韓國政府は「慰安婦問題の本質(zhì)をごまかそうとしている」と批判した。

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日本政府は1996年に國連人権委員會(huì)に提出された「クマラスワミ報(bào)告」のうち、慰安婦を強(qiáng)制連行したとする吉田氏の証言を引用した部分の修正を要請(qǐng)。魯光鎰（ノ?グァンイル）報(bào)道官は同日行われた定例會(huì)見で「歴史の真実を隠すことはできない。國際社會(huì)の批判を招くだけだ」と主張した。

韓國のネットユーザーからは、日本政府に対する批判のコメントが多く寄せられている。

「よくやった。ところで、なんで世界は日本の殘忍さに気付かないんだ？」

「いまさら、日本政府に何を期待しているの？」

「どうにかして國家のイメージを良くしようと頑張る安倍首相と、批判しかできず、何の行動(dòng)も起こさない樸大統(tǒng)領(lǐng)。國のトップにふさわしいのはどっち？」

「安倍首相に『日本は人権國家か？』と尋ねたい」

「日本に『人権』を語る資格はない」

「日本政府の傍若無人な態(tài)度は相変わらずだね」

「日本、臺(tái)灣…島國と韓國は相性が悪い」

「謝罪してお金払えば、お互い気持ちよく過ごせるのに。なんでわざわざ國のイメージを下げるようなことをするのか理解できない」（翻訳?編集/篠田）