2014年10月17日、AKB48の北原里英?加藤玲奈?小嶋菜月の3人が臺北市で、航空會社主催のイベント「Challenge for ASIA by ANA×AKB48 in Taipei」に出席した。東森新聞網(wǎng)が伝えた。

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イベントでは、北原と加藤が客室乗務(wù)員の制服姿で登場。フォーマルな制服に慣れないのか、北原が階段で足を滑らせそうになる場面もあり、スタッフは思わず冷や汗となった。3日間の日程で臺灣入りした3人。初日には臺北市のランドマーク?臺北101の展望臺で夜景を見たり、郊外の観光スポット?九[イ分]に行って楽しんだという。1人だけAKB48の舞臺衣裝で登場して目立っていた小嶋は、「緊張する」と語っていた。

この日のイベントは開始直前に30分遅れが通知され、最終的に3人が登場した時には、當(dāng)初の予定時間を1時間近くオーバーしていた。カメラマンの撮影場所の指示がなかったりと混亂が相次ぎ、「ファンもメディアもかなり待たされることになった」と臺灣メディアが報じている。（翻訳?編集/Mathilda）