2014年10月17日、日本政府は、JR東海が申請(qǐng)していた東京?品川と名古屋を結(jié)ぶリニア中央新幹線の工事実施計(jì)畫を認(rèn)可した。19日付で北京青年報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

リニア中央新幹線は2027年に開業(yè)する予定で、全長(zhǎng)286キロを時(shí)速500キロで走行、品川?名古屋を最短40分で結(jié)ぶ。総工事費(fèi)は5兆5235億円で、45年に予定している大阪までの延伸を含めれば9兆円に達(dá)する。

このニュースについて、中國(guó)のネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。

「日本は國(guó)土面積と人口で中國(guó)に劣る以外、ほぼすべての分野で中國(guó)に完勝だな。中國(guó)人は盲目的に自信を持ち過(guò)ぎてはだめだ。これが現(xiàn)実だ」

「日本の電子科學(xué)技術(shù)と工業(yè)は世界一流さ。認(rèn)めざるを得ない」

「時(shí)速500キロって安全性に問題ないのか？まず安倍首相に試乗してもらおう」

「2027年の開業(yè)予定って、上海では10年前から営業(yè)運(yùn)転してるだろ」

「他國(guó)の技術(shù)を?qū)毪筏恐袊?guó)とは違い、日本は獨(dú)自開発だろ」

「上海のはたかだが全長(zhǎng)30キロ。日本は286キロ！」

「中國(guó)がマッハ2．5のリニアを開発するって話、その後どうなった？」（翻訳?編集/NY）