「涙が出た」「アメコミヒーローみたい」米國で慰安婦像を批判したテキサス親父に、日本からコメント続々

Record China    2014年10月23日(木) 0時20分

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22日、テキサス親父の名前で知られている米國の評論家、トニー?マラーノ氏がカリフォルニア州グレンデール市議會で慰安婦像について発言したことが、日本で注目を集めている。寫真はニュージャージー州パリセーズパーク市の慰安婦の碑。

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2014年10月22日、テキサス親父の名前で知られている米國の評論家、トニー?マラーノ氏がカリフォルニア州グレンデール市議會で慰安婦像について発言したことが、日本で注目を集めている。

その他の寫真

テキサス州在住のトニー?マラーノ氏は現(xiàn)地時間21日、グレンデール市議會のパブリックコメント制度を利用し、同市に設(shè)置されている慰安婦像は日本を侮辱しているものだと発言した。この報道に、日本では感謝を述べるコメントが書き込まれている。

「素晴らしい!ありがとう」

「テキサス親父さんに感謝する」

「敬服」

「自分たちのふがいなさを思い知った」

「ありがたいけど、日本人が直接戦っていないのが情けない」

「涙が出た。本當(dāng)にありがとう」

「鳥肌が立った」

「外務(wù)省もこのくらい仕事をしてほしい」

「ありがとう。本當(dāng)は官僚や政治家がやることだが」

「慰安婦像はヘイトモニュメントだ」

「ノーベル平和賞に推薦」

「募金はどこに振り込めばいい?」

「アメコミヒーローみたいな人だな」(翻訳?編集/Yasuda)

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