2014年10月22日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、日本の菅義偉官房長(zhǎng)官が、記者會(huì)見で「慰安所內(nèi)部での（※兵士の性対象となることの）強(qiáng)制性についてどう思うか」との記者の質(zhì)問に「いろんな考え方があるが、発言を控える」と述べたことを伝えた。

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菅官房長(zhǎng)官は、「河野談話によると、慰安所全體の雰囲気が強(qiáng)制的だったと言われているが、どう思うか」との記者の指摘に対して、「そこは國(guó)內(nèi)外の歴史學(xué)者、専門家の手に委ねたいと思う」と回答した。菅官房長(zhǎng)官は21日に強(qiáng)制連行を認(rèn)めた“河野談話”について、「大きな問題」と否定する発言をしている。

これに対して、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「こういう時(shí)だけ、自分とは関係ないことのように扱うんだな」

「歴史學(xué)者に金を払って、歴史歪曲するなよ？」

「日本にも明らかに自國(guó)の慰安婦被害者が存在するはずなのに、どうして一貫して沈黙しているんだ？」

「米國(guó)人もうんざりするほど米國(guó)に慰安婦の像を立てよう。中國(guó)、ロシア、豪州、英國(guó)、フランスにもだ。偉大な大韓民國(guó)魂を世界に誇示しよう」

「人生殘り少ない被害者のお婆さんたちが亡くなるまで、たわ言を言い続けるのか？」

「強(qiáng)制性は被害者が判斷している訳だから事実だ。小學(xué)生でも分かる」

「日本政府が直接否定しているのに、歴史學(xué)者の誰が反対意見を言うんだ？結(jié)果は火を見るより明らかだ。笑わせるな」

「1年に2?3回は仕事のために日本に行く機(jī)會(huì)があるが、日本の極右勢(shì)力や政治家を見ると、日本がどうして先進(jìn)國(guó)という評(píng)価を受けているのか疑問だ」

「私が會(huì)った日本人は、とても良心的で道徳性も高く、自分の仕事に誇りを持ち、尊敬の対象なのに、どうしてこんなばかげた狀態(tài)がまかり通っていのか。本當(dāng)に不思議だ」（翻訳?編集/まるみ)