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25日、中國のQ&Aサイトで「中國のネットユーザーはなぜ韓國が嫌いなのか?」という質(zhì)問に対して、あるユーザーが身をもって體験した韓國人と日本人の違いを紹介した。資料寫真。
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2014年10月25日、中國のQ&Aサイトで「中國のネットユーザーはなぜ韓國が嫌いなのか?」という質(zhì)問に対して、あるユーザーが身をもって體験した韓國人と日本人の違いを紹介した。以下はその概要。
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私が體験したことを紹介しよう。當(dāng)時、私は西安から北京まで、列車で13時間の道のりを移動していた。中國の列車は午後10時を過ぎると消燈し、就寢時間となるため、車內(nèi)は靜かになる。私たちが寢ようとしていたとき、何人かが2つの車両の間を行き來して、聞き取れない言語で騒いでいるのが聞こえた。その後、私たちは我慢できなくなって、列車に乗っている鉄道公安員を呼んだ。
鉄道公安員によると、彼らは中國に修學(xué)旅行に來た韓國の高校生とのこと?!蛤Xがないように伝えるようガイドに頼んだ。外國人だから理解してあげよう」と言われたが、その後も一晩じゅう、韓國人は騒ぎ続けた。私はそれからというもの、韓國好きの中國人によくこの話をし、ついでに「韓國人はこんなに長い時間、列車に乗ったことがないんだろう。韓國で13時間も高速列車に乗れば、日本に著いちゃうから」と冗談を言っていた。
私は日本人は好きではないが、彼らの話もしよう。西安の麺料理店で、おかしななまりの中國語を話すたくましい背格好の男が料理を注文した。店主が「あんたはモンゴル人だろう?なまりが強(qiáng)いもんな」と言うと、男は日本人だと答えた。私の向かいに座ったその日本人は、汁まで殘さずきれいに麺を食べた。私はそこまできれいに食べる人を初めて見た。自分の食べ方が恥ずかしくなった私は、椀に殘ったもやしのかすまできれいに食べた。
子どものころから聞いていた「日本人は食べ物を無駄にしない」と言う言葉を、自分の目で確認(rèn)した瞬間だった。その日本人は注文する時の聲も穏やかで、西安人のように大聲で「おやじ!1杯くれ。唐辛子多めでな!」と注文するのとは違った。2つの東アジアの國。一方は、かつて私たちを侵略してきたが、學(xué)ぶ価値がある國。そしてもう一方は、自らの行いのせいで中國人に嫌われている國である。(翻訳?編集/TK)
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