日系タレントMakiyoが暴露、元カレのショウ?ルオは「ウザくてイヤ！」―臺(tái)北市

2007年7月10日、昨年末に戀人とアメリカに渡り活動(dòng)を休止していた日系タレントのMakiyo（川島茉樹代）がこのほど臺(tái)灣へ戻り、姉妹ユニットのSOSが司會(huì)をつとめる料理＆トーク番組「大小愛吃」に出演した。

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戀人で、中華電影基金會(huì)の邱復(fù)生會(huì)長の息子?Milton（邱舜）と突然駆け落ちした一件は、私生活でMakiyoと仲良しのSOS姉妹でさえ、事前に何も知らなかったという。Makiyoは、「あの時(shí)はゆっくり考えるヒマがなかったの。アメリカに著いてすぐ後悔した」と話しているが、彼との関係は今も順調(diào)だという。

さらに、交際していたエディ?オウ（歐漢聲）が兵役中に、エディと以前ユニットを組んでいたショウ?ルオ（羅志祥）と付き合っていたことをつっこまれると、「あの時(shí)の相手はショウじゃないわ！」と話し、エディと分かれた原因を「すぐ泣くからイヤ」、ショウについては「友達(dá)関係にも口出しするから、ウザい」と暴露している。また、“2人が海で溺れていたらどっちを助ける？”という質(zhì)問には、「エディかな。彼、性格はいいのよ」と即答していた。

結(jié)婚の話題については、「30歳くらいにハワイで挙式したい」と話しているが、Miltonの父親と會(huì)ったか聞かれると、「戀愛は2人の問題でしょ。聞かないで！」とやや気まずそうに答えている。（翻訳?編集/Mathilda）