中國漁船が小笠原沖でサンゴ密漁=韓國人は「中國人が増えると地球が荒廃」「日本よ、奪われる気分はどう?」

Record China    2014年10月29日(水) 0時(shí)20分

拡大

26日、多數(shù)の中國漁船が日本の小笠原諸島沖でサンゴの密漁を行っており、日本が対応に苦慮している実情が韓國で伝えられた。韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2014年10月26日、中國サイトによると、多數(shù)の中國漁船が日本の小笠原諸島沖でサンゴの密漁を行っていることが韓國のニュースサイトで伝えられた。

その他の寫真

報(bào)道は、「違法操業(yè)の中國漁船に日本が頭を痛めている」とし、海上保安庁がわずかな巡視船で対応に追われている狀況を伝えている。これに対し、韓國のネットユーザーがさまざまなコメントをしている。以下はその一部。

「中國人のせいで海洋資源が枯渇してしまいそうだ。中國人が増えると、地球はますます荒廃してしまう」

「未開の中國人たち…やつらが通った後には何も殘らない。人類共通の利益のため、中國人をしっかり監(jiān)視すべきだ」

「日本のことは嫌いだが、世界の海洋資源や環(huán)境を中國から守らなければいけない」

「中國の欲望はすごい。世界中のすべての土地が自分たちのもののように振る舞っている。地球はお前らのものではないぞ!」

「まさにワンピース

「ソマリアの海賊に対するのと同様の対応をすべし」

「中國の違法行為は韓國に対してだけじゃなかったんだな…もう何も言えない」

「日本人よ、他人に奪われる気分はどうだい?」(翻訳?編集/岡田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜