2014年10月28日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、風(fēng)の影響で大きく揺れ、2日間車両の通行が禁止されていた韓國の「李舜臣（イ?スンシン）大橋」の通行が再開された。

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全羅南道と韓國施設(shè)安全公団などは、「風(fēng)で揺れやすいのは吊り橋の特性であり、李舜臣大橋の構(gòu)造に安全上の問題があるわけではない」と説明。また、「今年6月から距離を長くするための舗裝工事を行っており、橋に布製のシートを敷いていた。そのために風(fēng)の流れが遮られ、橋がうねるように大きく揺れたようだ」と話した。

これを受け、韓國のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「振幅がもっと大きくなれば、橋が折れる可能性もあったんじゃない？また多くの犠牲者がでるんじゃないかとひやひやした」

「橋に費(fèi)やした巨額のお金が臺無しになるところだった」

「本當(dāng)にそういう理由で揺れたならいいけど。正直、信じられない」

「樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は何がしたいんだ？國民を危険にさらしてまで橋を長くしたいの？」

「長い橋を作って世界に自慢したいの？そんなことより國民の安全を優(yōu)先させて」

「不安で信じられない。最近のメイドインコリアは昔のメイドインチャイナのようだ」

「ただの共鳴現(xiàn)象だよ。今の韓國國民が國を信じられないのは當(dāng)然だけどね」

「揺れる方が正常だ。いい宣伝になった」（翻訳?編集/篠田）