2014年10月28日、韓國(guó)メディアは、韓國(guó)國(guó)産パワーパック（※エンジン＋トランスミッション）を搭載したK2戦車(chē)の量産が近いと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)國(guó)防部合同參謀本部は28日、「加速性能基準(zhǔn)を従來(lái)の8秒から9秒に緩和し、K2（黒豹）戦車(chē)が作戦要求性能を十分に満たしていると評(píng)価された」と発表した。戦車(chē)の加速性能基準(zhǔn)は、3キロ前方から飛來(lái)する敵の対戦車(chē)ミサイルを回避するために、停止?fàn)顟B(tài)から時(shí)速32キロの速度に達(dá)するのに要する時(shí)間。先日行われた評(píng)価試験では8．7秒が限界だったが、基準(zhǔn)を修正した。

この件に関し、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「基準(zhǔn)緩和による合格って何？」

「基準(zhǔn)を満たせないから、合格ラインを下げたんだろう」

「米國(guó)だったら、こんな戦車(chē)返品だろう」

「こんな狀態(tài)で…。まさか、北朝鮮の戦車(chē)より劣っているんじゃないだろうな」

「ヘリコプターも、戦闘機(jī)も、戦車(chē)も造っているけど、一つとして満足できるものがないのが情けない」

「こんな狀態(tài)で実戦配備するなんて、韓國(guó)國(guó)防部はあまりにも無(wú)責(zé)任だ」

「問(wèn)題を起こすかもな。冷や汗ものだ」

「國(guó)産が良いというやつらは、國(guó)産化が困難な実情を知っているのか？」（翻訳?編集/まるみ）