2014年10月30日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の大統(tǒng)領(lǐng)府は28日、セウォル號(hào)が沈んだ4月16日の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の行動(dòng)について明らかにした。

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大統(tǒng)領(lǐng)府によると、樸大統(tǒng)領(lǐng)は、「1人の人命被害も出すな」と指示を出した午前10時(shí)15分から中央安全対策本部を訪問した午後5時(shí)15分までの間に、口頭または電話で7回にわたり指示を出したという。しかし、セヌリ黨議員が8月に「指示は3回だった」と発表しており、一部の韓國メディアからは「回?cái)?shù)をサバ読んでいるのではないか」などと指摘する聲も出ている。

これを受け、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「久々に涙が出るほど笑った」

「言い訳のレベルが低すぎる」

「それを発表することがそんなに難しい？なんで半年間も黙っていたの？」

「通話記録は公開されないの？」

「學(xué)生たちが恐怖に震えている7時(shí)間、指示していただけ？緊急會(huì)議を開くとかは考えなかったの？」

「大統(tǒng)領(lǐng)が7回も指示したのに、誰も救助活動(dòng)をしなかった。全員で大統(tǒng)領(lǐng)の指示を無視したってことか？」

「報(bào)告を受け7回も指示した人が、『救命胴衣を著ていなかったの？』なんて言うかな？」

「証拠がない人が言い訳によく使うのが『口頭』か『電話』だ」

「『どこにいたのか』を知りたいのに…」（翻訳?編集/篠田）