2014年10月27日、韓國ソウル市中區(qū)のソウル広場で、「第1回ぼんやり大會」が行われた。臺灣?中時電子報が、韓國メディアの報道を引用して伝えた。

【その他の寫真】

參加者は何もしてはならず、動いても、笑っても、寢てもいけない。ただひたすら宙を見て、ボーっとするだけの大會だ。心拍數(shù)が上がっても失格となるルールで、主催者側(cè)は參加者にさまざまな「妨害」を行う。優(yōu)勝したのは9歳の女の子で、ロダンの「考える人」をあしらったトロフィーが送られた。

この奇妙な大會に、中國のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「ちょっとおもしろい」

「変な大會！嫌いじゃないけど」

「また変態(tài)なことしてるよ」

「バカなんじゃないの？」

「まったく、くだらない」

「おれに數(shù)學(xué)の教科書をくれれば、この世の終わりまでボーっとできるぞ」

「寢ちゃだめってのはきついな」

「（大會の寫真を見て）ブサイクな表情だなあ」

「日本人に向いてそうな大會だな」（翻訳?編集/TK）