Record China 2014年10月30日(木) 21時10分
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29日、韓國メディアは日本側から韓國國防長官と次官の日本への訪問要請があったと伝えた。これに対して、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料寫真。
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2014年10月29日、韓國メディアは日本側から韓國國防長官と次官の日本への訪問要請があったと伝えた。
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韓國國防部によると、29日にソウル市內のホテルで開幕した「2014ソウル安保対話(SDD)」での日韓防衛(wèi)次官會談で、徳地秀士防衛(wèi)省防衛(wèi)審議官は白承周(ペク?スンジュ)次官に、韓民求(ハン?ミング)國防長官と共に日本を訪問するよう要請した。國防部はこれについて、「外交慣例上の一般的な提案として判斷している」としている。
これに対して、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「なぜ訪日を要請する?日本に行っても話し合うことは何もない」
「行くな。誠実さが感じられない」
「韓國が合意することは何もないのに、なぜ日本に行かないといけないんだ。必要なことがあったら、自分たちが韓國に來い」
「『貢ぎ物を持って來い』と言っているように聞こえて、気分が悪い」
「安倍が慰安婦問題を認めるまで、會ってはならない」
「日本が対話を要求しているのは、日本が軍事大國化を目指す中、國際社會からの反発を解消するためだ。日本と対話すれば、諸外國から日本の軍國主義を支持していると判斷されるに違いない」
「訪日したら、日本の集団的自衛(wèi)権を暗に認めることになると思う。行ってはならない」
「ドイツのように過去の歴史を反省して、日韓の安全保障、経済の融合を実現(xiàn)すべき。そうなったらウィンウィンだ」(翻訳?編集/まるみ)
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