2014年10月31日、日本各地の大學(xué)の生活協(xié)同組合に掲示され、學(xué)生と生協(xié)職員が軽妙なやりとりを繰り広げることでも知られる「ひとことカード」。在日中國(guó)人とみられるネットユーザーが、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で紹介したところ、中國(guó)のネットユーザーには新鮮な驚きだったようで、瞬く間に多くのコメントが集まった。

【その他の寫(xiě)真】

「ひとことカード」は本來(lái)、大學(xué)生が生協(xié)に商品の問(wèn)い合わせをしたり、要望を書(shū)き込んだりしたりして生協(xié)側(cè)が答えるものだが、內(nèi)容は無(wú)理難題や珍妙な質(zhì)問(wèn)、人生相談まで多岐にわたる。

そんな無(wú)理難題などにも、生協(xié)職員はユーモアと愛(ài)情たっぷりに対応。イラスト付きの質(zhì)問(wèn)には、それをはるかに上回る技量のイラストで回答し、「解き方が分かりません」との質(zhì)問(wèn)が寄せられ數(shù)學(xué)問(wèn)題には、別紙に解答を詳しく書(shū)いている。

こうしたユニークな「ひとことカード」が「日本の大學(xué)にあるスーパーマーケット（生協(xié)のこと）のおばちゃんたちは本當(dāng)にすごい」と寫(xiě)真付きで紹介されると、それを見(jiàn)た中國(guó)のネットユーザーは

「神だ！」

「もはや神を超えてる」

「中國(guó)のおばちゃんは集団でダンス、日本のおばちゃんは數(shù)學(xué)を解く。差があり過(guò)ぎだろ！」

「オレはずっと若い子が好きだったけど、生協(xié)のおばちゃんに愛(ài)を感じる」

「日本のおばちゃんに萌える」

「私も將來(lái)こんなおばちゃんになるぞ」などと、絶賛。

特にイラスト付きの回答には関心が集中し

「日本人って、みんな絵がうまいの？」

「私は生協(xié)で働けないわ。頭も悪いし、絵もヘタだし」

「日本は本當(dāng)にすごい國(guó)だわ。一般人のクオリティーが高過(guò)ぎる！」などの聲が相次いだ。（編集/KU）