2014年11月1日、中國(guó)版ツイッター上で、ハロウィンで盛り上がった日本の渋谷の様子が紹介され、話(huà)題となっている。

【その他の寫(xiě)真】

あるネットユーザーは「ハロウィンで盛り上がった後の渋谷は、巨大なごみ溜めになった」と書(shū)き込み、ごみが散亂している渋谷の街の寫(xiě)真をアップロードした。しかし、続けて「翌朝、付近の住民や一部の學(xué)生たちが自主的にごみを拾い、本來(lái)の清潔な道路を取り戻した」としている。

これに対して、ほかのネットユーザーからは「これぞ民度。意識(shí)が高い！」「こういう國(guó)、好きだ」「これこそが日本人の恐るべきところなのだ」「中國(guó)國(guó)內(nèi)の“愛(ài)國(guó)者”がまたガッカリしちゃったね」「中國(guó)人は“形だけ”でもやらないよね」など、稱(chēng)賛の聲が寄せられた。

さらに、「これが日本社會(huì)の素養(yǎng)の高さ。中國(guó)は毎年、春節(jié)（舊正月）に爆竹を鳴らし、清掃員がその殘骸を片付けるのに長(zhǎng)い時(shí)間がかかる。こういう民間の活動(dòng)は中國(guó)でも広めるべき」と中國(guó)は日本に學(xué)ぶべきとの意見(jiàn)もみられる。（翻訳?編集/TK）