2014年11月4日、韓國(guó)のウェブサイト?mBongに「日本の市民意識(shí)」と題したスレッドが立ち、韓國(guó)ネットユーザーから賛否の聲が挙がっている。

【その他の寫(xiě)真】

スレッド主によると、豪雨の多かった今年の夏、日本の地下鉄駅の出口橫に「ご自由にお使い下さい」と書(shū)かれた傘立てが設(shè)置されていたという。傘は減るどころか、次第に増えて行くという不思議な現(xiàn)象を目にしたスレッド主は、「ある國(guó)（韓國(guó)）だったら、おばあさんが根こそぎ持っていって3000ウォンで売るだろう」と述べている。

これを受け、韓國(guó)ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「日本人は他人の物にはむやみやたらに手を觸れない。そういう意識(shí)が徹底しているのを見(jiàn)ると『やっぱり先進(jìn)國(guó)だな』と思う」

「これが『先進(jìn)國(guó)』と『経済だけ先進(jìn)國(guó)』の違いか…」

「認(rèn)めるところは認(rèn)めなきゃね」

「韓國(guó)もこういう部分はお手本にすべき」

「日本は憎らしいけど、100年たっても市民意識(shí)が根本的に変わらない韓國(guó)を見(jiàn)ると、日本に植民地支配されたのは仕方ないように感じる」

「年配世代を悪く言うより、自分たちの世代からでも変われるように努力しよう」

「日本にも規(guī)律を守らない人はいる。ただ全體として守る人が多いから、市民意識(shí)が高いと言われてるだけ」

「韓國(guó)に対してヘイトスピーチをするような國(guó)が、『素晴らしい市民意識(shí)を持った美しい國(guó)』なの？」（翻訳?編集/まつ?むら）