2014年11月5日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「どうして韓國(guó)人はアップルを嫌うの？」と題するスレッドが掲載された。

【その他の寫真】

スレッドを立てたユーザーは、「アップルという強(qiáng)力なライバルがいるからサムスンが成長(zhǎng)し、今の栄光がある。アップルが高収益を上げて韓國(guó)が損することがある？」と問(wèn)いかけ、ほかのネットユーザーが多くの回答を寄せている。

「誰(shuí)かがアップルの製品を買うと、米國(guó)人は仕事が増えてお金持ちになるが、韓國(guó)人は仕事が減って貧乏になる」

「どこの國(guó)にもある普遍的な情緒だ。韓國(guó)人の働き口を減らし、中國(guó)人の働き口を増やす會(huì)社を好きになれる？これが理解できない人は韓國(guó)人としての基本的な情緒が欠けているということだ」

「日本製品を買う人を見(jiàn)て腹が立たない？それと同じこと」

「アップルもアップルを使う人も、閉鎖的なところが嫌い」

「アップルが嫌いなんじゃなくて、アップル製品を使っている人が嫌い。アイフォンを使っている友達(dá)は、會(huì)うと必ず攜帯の話をしたがる。しかも、性能については何も語(yǔ)れないくせに『やっぱりアイフォンでしょ』と自慢し、サムスンをけなす」

「アップルの製品を少しでも悪く言うと、すごい勢(shì)いで反発するアップル派たちのせいだ」

「アップル製品を使うことを誇りに思っているアップル信者たち。サムスンやLGなど國(guó)內(nèi)企業(yè)の製品を使う人たちに『早く乗り換えなよ』としつこく言う彼らのせいで、アップルが嫌いになった」

「アップルがせこいやり方をせず、お互いに競(jìng)爭(zhēng)しながら消費(fèi)者にとって良い環(huán)境を作ろうとする會(huì)社なら、嫌いになっていなかったかも」（翻訳?編集/篠田）