2014年11月12日、韓國メディアは、今年8月に竹島で公演を行った韓國の歌手イ?スンチョル氏が日本で入國を拒否されたことに関しての日本人の反応を紹介した。

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一番多かった意見は、「よくやった」と入國管理局の対応を稱賛する內(nèi)容。その他にも、「こういう発言をする人（イ?スンチョル）が有名人だということが信じられない」、「イ?スンチョルを応援し、稱賛する韓國人が多いということに驚く」、「他國を攻撃する発言で支持率が上がる。韓國人の國民性ってどうなの？」というような意見が多く寄せられたと伝えた。

これを受け、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「よくやった？あきれて言葉も出ない」

「日本政府に問題があるだけで、國民は違うと信じていたのに…」

「他國を攻撃？獨(dú)島（竹島の韓國名）は韓國の土地だ?？边`いして被害者ぶるな」

「イ?スンチョルよくやった！」

「韓國の國民性を語る前に、自分たちの國をどうにかしたら？」

「日本と韓國は水と油の関係だからしょうがない」

「韓國は日本の蕓能人をたくさん受け入れているのに。日本は器の小さい國だ」

「日本人の自國に対する誇りは、韓國人と比べものにならないくらい強(qiáng)い。韓國は將來、中國のようにはなれても、日本のようにはなれない」

「どうせ韓國政府は何もできないんだから、獨(dú)島を日本にあげればいい。このままだと日韓の溝は深まるばかりだ」（翻訳?編集/篠田）