2014年11月12日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)は、北京で行われたアジア太平洋経済協(xié)力會(huì)議（APEC）の夕食會(huì)で、安倍晉三首相と韓國(guó)の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が対話をしたことは、「遭遇」ではなく「意図的なもの」であったと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

安倍首相と樸大統(tǒng)領(lǐng)の対話について、韓國(guó)の閔報(bào)道官は「『會(huì)談』ではなく『遭遇』だった」と述べた。しかし、夕食會(huì)で英語(yǔ)の國(guó)名のアルファベット順に著席することは事前にわかっていたことなどから、樸大統(tǒng)領(lǐng)が安倍首相と対話をするかどうか、何を話題にするかなどを準(zhǔn)備していたのではないかとの指摘があがっている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「安倍首相が『外交的孤立』から抜け出したくて、樸大統(tǒng)領(lǐng)に付きまとっているんでしょ」

「なんで會(huì)話したの？無(wú)視すると決めたのなら最後まで貫いてよ」

「隣だからしょうがなく話しただけなのに、なんで特別な意味を持たせようとするのか…」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は安倍首相と何を話したの？日本は、都合のいい時(shí)だけ韓國(guó)を利用して、あとは知らん顔するに決まっている」

「中國(guó)が日本と會(huì)談したから焦ったんだ。そんなんだから日本に甘く見(jiàn)られる」

「日本が中國(guó)と首脳會(huì)談したくらいで動(dòng)揺したの？情けない」

「2人は間違いなく兄妹。樸大統(tǒng)領(lǐng)は今までショーをしていただけだ」（翻訳?編集/篠田）