2014年11月13日、中國(guó)での韓流ブームがきっかけで、韓國(guó)スターのように美しくなりたいと整形に踏み切る女性が多い中、整形をめぐるトラブルも続出している。

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今年6月には整形に不服を訴える中國(guó)人女性が韓國(guó)の病院前で、1カ月間にわたり橫斷幕を掲げ抗議した。ところが、病院の警備員は女性をののしり、インスタントラーメンを女性にかけ、なぐるといった暴挙に出たという。結(jié)果的に女性は連行された。すると、自分よりもひどい案件が多くあり、どれも満足の行く答えを得られていないと聞かされ、「あなたはまだマシな方。おとなしく帰った方がいい」と諭されたという。これに関して中國(guó)のネットでは數(shù)多くのコメントが寄せられている。

「老ければみんな同じ顔、整形なんて意味がない」

「インスタントラーメンをぶっかけるなんて、ずいぶん韓國(guó)らしいものをかけるんだな」

「韓流の被害者だな。それと、韓國(guó)に観光に行く人の気がしれない。中國(guó)に似たような風(fēng)景はいくらでもある、わざわざ韓國(guó)まで行く必要はないと思う」

「そこそこの容姿なら満足すべきだ。今以上にキレイになろうとする虛栄心が自分の顔を臺(tái)無(wú)しにしているのだ」

「街中で同じ服を著た人と出會(huì)う以上に、同じ顔の人を見かけることは気まずい。きっと心の中で『同じ病院で整形？費(fèi)用は私より安いかしら』なんて考えていることだろう」

「韓國(guó)の整形技術(shù)が優(yōu)れていると中國(guó)人は勘違いしている。それは、外國(guó)人が『中國(guó)人は皆カンフーができる』と思っているのと同じように、間違った認(rèn)識(shí)だ」

「完璧な人間は存在しない。他人に迷惑をかけていなければ、どんな顔でも整形するべきではない」

「整形で失敗、同情できないな」

「韓國(guó)の警察もいい加減だ。行動(dòng)で正義を示せとは言わないが、帰れと説得するなんてどうかしている。消費(fèi)者には詳細(xì)を知る権利があるはずだ。病院から満足行く説明や対応を得られていないだけでなく、警察の対応も理不盡だ」

「整形で最も進(jìn)んでいるのは日本だ。韓國(guó)はただのほら吹き」

「日本の技術(shù)が最高だ。韓國(guó)のように皆同じ顔にすることはなく、いたって自然な仕上がりとなる」（翻訳?編集/內(nèi)山）