2014年11月15日、香港メディアによると、行政長官選挙の民主化をめぐり、セントラル（中環(huán)）地區(qū)の占拠を続けている學(xué)生団體代表が、直訴のため北京に向かおうとしたが失敗に終わった。

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中國政府に長官選挙の民主化を直接訴えようと北京入りを目指した大學(xué)生連合會(huì)（學(xué)連）の周永康事務(wù)局長ら3人は15日、インターネットで搭乗手続きを終えていたキャセイ航空から、中國本土への通行証が無効になっているとの説明を受けたという。この報(bào)道に対し、中國のネットユーザーからコメントが寄せられている。

「泣きつくなら英國に行けよ」

「ロンドンに行った方が良かったんじゃないか？」

「北京政府は彼らに會(huì)うべきだ。対話の道を自ら閉ざすとは」

「學(xué)生たちよ、いい加減に目を覚ませ」

「社會(huì)経験のない純粋な學(xué)生たちを操っているやつらが悪い」

「占中（セントラル地區(qū)占拠）は香港に衰退をもたらすばかり」

「一刻も早く香港を正常な狀態(tài)に戻すべき。學(xué)生たちには厳罰を！」

「香港獨(dú)立は不可能」

「すべての中國人は占中に反対する」（翻訳?編集/本郷）