2014年11月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の鄭ホン原（チョン?ホンウォン）首相は同日午前に発表した談話で、日韓関係について「歴史を尊重する前提のもと、未來(lái)志向の友好関係をともに目指すことを希望する」と表明した。環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）が伝えた。

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鄭首相は今年が日本の植民地支配から朝鮮半島が解放されて69年、來(lái)年は日韓國(guó)交正常化50周年にあたると指摘。しかし、日本はいまだ慰安婦問題など過去の歴史問題への誠(chéng)意を見せていないとした。その上で「日韓両國(guó)は歴史を尊重する前提のもと、未來(lái)志向の友好的な協(xié)力関係をともに目指すことを希望する」と述べた。

また、「われわれは先達(dá)の勇気と精神を継承し、歴史的に前例のない産業(yè)化、民主化を?qū)g現(xiàn)する」と主張した。中國(guó)と韓國(guó)の自由貿(mào)易協(xié)定（FTA）締結(jié)合意については「締結(jié)後に韓國(guó)経済は世界第2となる。韓國(guó)は期待に背くことなく、経済規(guī)模と國(guó)際影響力のある國(guó)にならなければならない」とした。（翻訳?編集/AA）