2014年11月18日、韓國(guó)?NEWS1によると、日本の外務(wù)省は同日の記者會(huì)見(jiàn)で、高校の教科書(shū)に「慰安婦を強(qiáng)制連行した」と記載した米國(guó)の出版社に対し、內(nèi)容の修正を要請(qǐng)したことを明らかにした。

【その他の寫(xiě)真】

米大手教育出版社「マグロウヒル」が出版した教科書(shū)には、「日本軍は慰安所で働かせるために14?20歳の約20萬(wàn)人の女性を強(qiáng)制的に徴用した」、「逃げようとした慰安婦が殺されることもあった」などと記述されているという。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「被害者はいるのに加害者がいないなんてことがあり得る？」

「事実や歴史は変えられない。言い爭(zhēng)うこと自體、おかしい」

「韓國(guó)の外交部は晝寢中か？」

「教科書(shū)には事実を載せるべき。修正しないで！」

「ついに他國(guó)の教科書(shū)まで歪曲しようとしだした」

「犯罪を否定し美化してまで、人から尊敬されたいの？」

「この戦いはどっちが勝つんだ？ここまできたら、もう引き下がれない」

「米國(guó)の対応に注目だ。どっちの味方だ？」

「日本政府のしつこさ…韓國(guó)政府が見(jiàn)習(xí)うべきところだ」

「粘り強(qiáng)く訴える日本政府を、國(guó)際社會(huì)は評(píng)価するだろう。日本の要求事項(xiàng)を前向きに検討するはず」（翻訳?編集/篠田）