2014年11月18日、韓國のインターネット掲示板に「最高の日本製品、それは和食だ」と題するスレッドが掲載された。

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スレッドを立てたユーザーは、「最高の日本製品。それはトヨタでも任天堂でもない、和食だ。世界中どこへ行っても、和食レストランがある。それも、最高級レストランという位置付けだ。壽司は日本のイメージに素晴らしい影響を與えた。日本はどのようにして和食を世界に広めたのか…。韓國は日本を見習わなければならない」としている。この書き込みについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「和食はおいしいし、アニメは面白い。イメージメイキングもよくできている」

「和食の中に日本発祥のものがないことが殘念。海外から伝わったものを『日本のもの』として広めただけ」

「和食大好き！週に3回は日本食を食べる」

「最高の日本製品は『円安』でしょ」

「なぜだかわからないけど、和食は體に合わない」

「和食はおいしいけど、盛り付けや包裝が大げさだ」

「日本で生活すればわかる。日本の料理がどれだけおいしいか…」

「和食は口に合わない。食べた後に必ず『お金がもったいなかった』と後悔する」（翻訳?編集/篠田）