2014年11月19日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)防衛(wèi)事業(yè)庁が、韓國(guó)國(guó)産パワーパック（エンジン＋トランスミッション）を搭載したK2戦車(chē)を2016?2017年に実戦配備すると発表した。

【その他の寫(xiě)真】

防衛(wèi)事業(yè)庁の報(bào)道官は、同日行われた記者會(huì)見(jiàn)で、「老朽化した舊型M系列戦車(chē)に替えて、前線部隊(duì)に配備する。北朝鮮に比べて數(shù)は劣るが、質(zhì)で上回る」などと述べた。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「どうせ欠陥だらけだろうな」

「大したことないのに、莫大な維持費(fèi)だけがかかりそう」

「また不良品が出るだろう。前もって発表せずに、品質(zhì)を確かめてから発表してほしい」

「どれだけの時(shí)間を費(fèi)やしたか…『欠陥が見(jiàn)つかった』なんてニュースがでたら、許さない！」

「海兵隊(duì)を犠牲にするつもりか？」

「防御システムは世界1位。よく頑張った」

「こんなレベルの低い戦車(chē)、どこの國(guó)にも買(mǎi)ってもらえないだろう」（翻訳?編集/篠田）