2014年11月20日、韓國(guó)?NEWS1によると、安倍晉三首相が「従軍慰安婦問(wèn)題をめぐる報(bào)道により日本の名譽(yù)が傷付けられた」と発言したことを、韓國(guó)政府が批判した。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)外交部の魯光鎰（ノ?グァンイル）報(bào)道官は「安倍首相の発言は、政府の予算を使って國(guó)の過(guò)ちを広報(bào)しているようなもの。勇気を持って慰安婦問(wèn)題の本質(zhì)を認(rèn)め、適切な処置を取ることで日本の名譽(yù)は回復(fù)する」などと主張した。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本は完全に道徳性を失った」

「事実を歪曲しようとする安倍首相の姿を見(jiàn)るたびに、どんどん日本が嫌いになる」

「日本の侵略はまだ続いている」

「名譽(yù)は過(guò)去の過(guò)ちによって傷付けられるのではなく、事実を隠し、ごまかそうとすることによって傷付けられる」

「批判しかできない無(wú)能な韓國(guó)政府。自ら行動(dòng)を起こせないの？」

「日本政府の強(qiáng)硬な姿勢(shì)がうらやましい。次は日本に生まれたい」

「そもそも、韓國(guó)に慰安婦問(wèn)題を批判する資格があるのか？韓國(guó)にも同じような過(guò)去があるのに」

「批判は國(guó)民がするから、政府は黙ってて！日本の顔色を伺ってばかりの政府は必要ない」

「韓國(guó)の敵は日本ではなくて韓國(guó)。韓國(guó)政府は言葉と行動(dòng)が違い過(guò)ぎる」（翻訳?編集/篠田）