2014年11月24日、環(huán)球時(shí)報(bào)によると、複數(shù)の海外メディアが、中國(guó)が南シナ海のスプラトリー（中國(guó)名：南沙）諸島で実効支配する巖礁?永暑礁で埋め立てを進(jìn)め、滑走路を建設(shè)するなど「不沈空母」ともいえる軍事拠點(diǎn)を建設(shè)していると伝えた。また、ニュージーランド?ヘラルド紙は、米國(guó)が中國(guó)に対して埋め立てを止めるよう促していると伝えている。

【その他の寫真】

これらの報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーは猛反発している。以下は主なコメント。

「中國(guó)はやるべきことをやっているだけ。外國(guó)が何を言おうと気にする必要はない」

「中國(guó)の領(lǐng)土をどうしようと、批判されるいわれはない」

「フィリピンやベトナムからの侵略を防いでいるだけ」

「中國(guó)と戦爭(zhēng)をしたくなければ、あいつらが手を引けばいいんだ」

「米國(guó)に他國(guó)を批判する資格はない」

「観光地にするための施設(shè)だろ。軍事拠點(diǎn)なんかじゃない」

「外國(guó)人なんかかまっている暇はない。どんどん埋め立てろ」

「米國(guó)はグアムにあれだけ大規(guī)模な軍事基地を造っているのに、中國(guó)のすることに文句を言える立場(chǎng)か！」

「次は尖閣諸島に軍事基地を造ろう」

「米國(guó)はなぜ中國(guó)を目の敵にするのか。核兵器の保有數(shù)が米國(guó)より少ないから、バカにしてるのか？」

「要するに中國(guó)を恐れてるってことだろ」（翻訳?編集/本郷）