2014年11月27日、中國版ツイッターで京都工蕓繊維大學(xué)の守衛(wèi)さんが毎年秋に行う落ち葉アートが紹介され、多くのユーザーの注目を集めている。

【その他の寫真】

「毎年この時(shí)期になると、守衛(wèi)さんは黃色いイチョウの落ち葉を掃き集めて、地面にさまざまな模様を描く。守衛(wèi)さんの落ち葉アートは今や同大學(xué)の秋の風(fēng)物詩となり、見る人の心を和ませてくれる」と紹介?！窵OVE」や「ときめく心」と描かれた文字や星マークなどの落ち葉アートの寫真を載せた。これを見たネットユーザーは守衛(wèi)さんの斬新な発想にとても驚いた様子で、さまざまなコメントを殘している。

「なんてロマンチック！」

「乙女心のあるおじさんだ」

「とてもきれい！」

「こんな守衛(wèi)さん、中國には絶対にいないね」

「彼と結(jié)婚したい」

「自分の仕事に楽しみを見つけるっていいことだな」

「やばい！日本に行きたくなった」

「やっぱり日本の大學(xué)か。中國じゃなくて」

「どうして日本人って、すごいことが普通にできるんだろう？」

「同じ人間なのに、中國人と日本人の差はあまりにも大きい」（翻訳?編集/本郷）