2014年12月5日、韓流ユニットEXOから脫退を発表した華人メンバーのクリス（呉亦凡/ウー?イーファン）と所屬事務(wù)所の第2回調(diào)停がソウル中央地裁で行われた。新浪が伝えた。

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EXOメンバーのクリスは今年5月15日、所屬事務(wù)所エスエムエンターテイメントを相手に、不當(dāng)な契約內(nèi)容を理由として、専屬契約の無(wú)効を求める訴えをソウル中央地裁に起こした。さらに7月には、2000萬(wàn)ウォン（約214萬(wàn)円）の損害賠償を求めている。

5日、クリスおよびエスエムエンターテイメントの弁護(hù)人が呼ばれ、ソウル中央地裁で2回目の調(diào)停が行われた。この結(jié)果、7月に行われた1回目の調(diào)停と同じく、合意點(diǎn)を見(jiàn)つけられず終わった。來(lái)年上半期に3回目の調(diào)停が行われることが決まっている。

3回目の調(diào)停にも結(jié)果が見(jiàn)られない場(chǎng)合、同訴訟は一般的な民事訴訟に持ち込まれることになる。このため、長(zhǎng)期化の見(jiàn)通しとなっている。（翻訳?編集/Mathilda）