2014年12月8日、臺灣の女優(yōu)リン?チーリン（林志玲）が、コスメブランド主催のイベントに出席。日本人戀人の存在を否定した。捜狐が伝えた。

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8日、上海市でコスメブランド主催の新作発表會にモデルとして出演。真っ赤な背景に真紅のドレス姿で、あでやかに登場した。

このほど40歳の誕生日を迎えたチーリンだが、2年連続で日本で迎えたこと、ミニブログにアップした誕生日當日の寫真で、チーリン以外は全てモザイクがかかっていたことなどを理由に、日本に戀人がいるのでは？と報じられたばかり。また、チーリンの父親が、「電話で日本人と話している」とメディアに語ったことも有力な証拠とされている。

このうわさについて初めて答えたチーリンは、「そういったことは全然ない。完全な誤解」と語って報道を否定した。40歳という節(jié)目を迎えたことについては、「思いがけず蕓能界に入ることになり、周囲の人からいただいたものは想像以上に大きい。これ以上、望むことはない」と語っている。（翻訳?編集/Mathilda）