2014年12月9日、アップルが日本でのSIMロックフリー版iPhone6/6Plusのアップルストアやアップルのオンラインストアでの販売を突然停止したことで、中國ネットユーザーに動(dòng)揺が広がっている。

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発売から約3カ月、アップルオンラインストアでの出荷ステータスは「現(xiàn)在ご利用いただけません」となっている。またアップルストアでも取り扱いを停止している。日本のSIMロックフリー版はそのまま海外で使用できることや最近の円安傾向も手伝い、中國人にとって非常に魅力のある商品となっていた。以下は、中國版ツイッター?微博（ウェイボー）に寄せられた主なコメント。

「どうしよう！まだ買ってないのに」

「泣くしかない」

「12月最大のショック！」

「オーストラリアならまだ売ってるぞ」

「誰かオレのiPhone 6買わないか？」

「良かった???。先月買っておいて」

「確かに日本で売ってるiPhone 6は世界で一番安いからな」

「中國のネットショップで6Plusが6850元（約13萬2000円）だった」

「円安で日本での販売価格はどんどん上がってた。そして販売停止。中國人を狙ってるだろ」

「どこかにあるかもしれない。探しまくれ！」

「貧乏なオレには関係ない話。成金ども、ざまあみろ！」（翻訳?編集/本郷）