2014年12月10日、中國のネットに「韓國という存在がなくなったら、中國はどうなる？」と題したスレッドが立ち、中國のネットユーザーが舌戦を繰り広げた。

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同スレッドに対し、親韓派は「中國がなんだ、しょせん発展途上の國に過ぎない。韓國の傘下に入れば、守ってやることもできる」と挑発的なコメント掲載。同コメントに中國ネットユーザーが集中砲火を見舞った。

「中國で日本より韓國に対して反感を抱く人の方が多いことは周知の事実。今中國が韓國と協(xié)力関係を結(jié)んでいるのは、韓國を利用するため。韓國が消えれば、ドラマやきれいな整形美女がいなくなるため殘念に思うところもあるが、世界全體でみて韓國の存在はあってもなくてもどっちでもいい。実際、北朝鮮の核問題に関する?yún)f(xié)議は米中が中心で、この問題に関して米國が韓國と相談することはない。これは韓國の影響力の低さをよく表している」

「韓國が消えることは中國にとってプラス。韓國は大して中國の役に立っていない」

「韓國がいなくなるのは喜ばしいことだ。アジアにおける米國の勢力が弱まる」

「調(diào)子に乗り過ぎだ。中國がその気になれば、韓國なんて一瞬で消える」

「日本は善良で賢いが、韓國はろくでもない」（翻訳?編集/內(nèi)山）