2014年12月9日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、金淇春（キム?ギチュン）大統(tǒng)領(lǐng)秘書室長は、韓國紙?東亜日?qǐng)?bào)の記者を名譽(yù)棄損で告訴した。

【その他の寫真】

同紙の記者は、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の元側(cè)近の國政介入疑惑に関する內(nèi)部文書が金室長の指示で作られたものと報(bào)道した。大統(tǒng)領(lǐng)府は先月28日にも、同様の報(bào)道を行った世界日?qǐng)?bào)の社長や記者ら6人を名譽(yù)棄損の疑いで告訴している。

この報(bào)道について、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「記者は小説ではなく事実を書かなければいけない。自分がどの國で報(bào)道をしているのか理解していないジャーナリストが多い。記者だからといって例外ではない」

「東亜日?qǐng)?bào)を応援する日がやってきた」

「メディアはどんな聖域に屬しているつもりなのか？『根拠もない虛偽の內(nèi)容を武器に青瓦臺(tái)（大統(tǒng)領(lǐng)府）相手に攻撃すると指を切り落とされる』と學(xué)校でも教わらなかったのか？」

「樸政権はメディアと國民を相手に本格的に戦爭(zhēng)をしようとしているようだ。韓國の國としての評(píng)判を考えているのだろうか？」

「毎日のように政府の告訴、告発が報(bào)道されれば、國の老若男女は告発することだけ學(xué)ぶ。若年層にまで影響を及ぼせば國は自滅する」

「経済復(fù)興は遅いのに、告訴するスピードは超高速でLTEレベルだ」（翻訳?編集/久保）