2014年12月9日、フェイルンハイ（飛輪海）のアーロン（炎亞綸）がユニット結(jié)成10周年を前に、「チャンスがあれば」と再集結(jié)について語(yǔ)った。大紀(jì)元が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

05年にデビューした4人組のフェイルンハイは、來(lái)年でデビュー10周年を迎える。11年にウーズン（呉尊）が脫退し、12年からはすでに解散狀態(tài)に。メンバーはそれぞれソロとして活躍している。

9日、臺(tái)北でコンタクトレンズの発表イベントに出席したアーロンが、フェイルンハイの再集結(jié)について語(yǔ)った。このほどウーズンがデビュー10周年について、「ユニット仲間たちを誘って再集結(jié)したい」と話しているが、これについてアーロンは「今のところ、まだ考えていない。それぞれいい環(huán)境で仕事ができていると思うし」とコメント。しかし、「もし縁があれば。チャンスが來(lái)たら、成り行きに任せたい」と語(yǔ)り、再集結(jié)の可能性もあることを示した。

歌手?俳優(yōu)として活動(dòng)しているアーロンだが、フランスはじめ韓國(guó)、香港との合作映畫(huà)3本のオファーを受けたことを明らかに。特にフランスでの撮影に期待感を抱いているという。（翻訳?編集/Mathilda）