2014年12月9日、韓國?聯(lián)合ニュースは、慰安婦問題の「強制性」を否定しようとする日本政府の「歴史修正主義」に対して、米國メディアが相次いで警鐘を鳴らしていると伝えた。

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米紙ワシントン?ポストは同日、「日本が歴史を書き換える習(xí)慣は將來に影響を及ぼすか？」と題する記事を掲載?！?a target='_blank' href='http://www.wenhuatang.com/search.php?filter=安倍晉三'>安倍晉三首相は日本が第二次世界大戦中に慰安婦を働かせてた事実をごまかすことを決意した」とし、「日本には償うべきことがたくさんある。日本が歴史歪曲を続けるのなら、他國は『なぜ日本を友人だと思っていたのか』と疑問を抱くだろう」などと指摘した。

また、4日には米紙ニューヨーク?タイムズが「日本政府は、従軍慰安婦という歴史的事実を『日本の敵が捏造したうそ』にしようと努力している」などと報じていた。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「今は米國に力があるから日本は何も言い返せないけど、いつどうなるかはわからない。米國が弱くなれば、すぐに日本に踏みつぶされてしまう。米國を信じて頼ったら駄目だ」

「日本政府は社會が不安定になると必ず、戦爭を準備し出す。歴史を振り返るといつもそうだった」

「一言で言うと、『日本は未熟な國だ』ということ」

「日本のイメージアップのために、外國で『いい人』を演じる日本人がまた増えるね」

「警告だけじゃなくて、具體的な行動で示して」

「ワニがゾウの鼻にかみついたらどうなる？踏みつぶされておしまい。日本は気を付けた方がいい。下手したら、米國じゃなくてアジアに踏みつぶされる」

「日本が世界から孤立する日が近づいてきた」

「慰安婦問題に関心を持たない韓國政府にもガツンと言ってほしい」（翻訳?編集/篠田）