2014年12月11日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）に、日本の天才數(shù)學(xué)少年を紹介する投稿があった。

【その他の寫(xiě)真】

投稿は、小學(xué)1年生の高橋洋翔くん（7歳）について、「3歳の時(shí)にすでに素因數(shù)分解ができ、7歳で數(shù)學(xué)検定2級(jí)に合格したが、これは高校2年のレベルだ」と紹介。將來(lái)の夢(mèng)は數(shù)學(xué)者になることで、面白い數(shù)學(xué)や新しい數(shù)學(xué)を発明したいと語(yǔ)ったことなどを伝えている。

この天才數(shù)學(xué)少年に関する投稿に対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「新しい數(shù)學(xué)だって？俺とちょっと人生について語(yǔ)ろうぜ」

「數(shù)學(xué)だけはノーベル賞がないけどね」

「その新しい數(shù)學(xué)とやらができる日を待っているぞ！」

「どこのうちの子かは知らないが、もっとアニメを見(jiàn)たほうがいいぞ」

「坊や、世界は広くて素晴らしい所なのだよ。君が見(jiàn)ているのはそのごく一部にすぎないんだ。まだ小さいんだから、もっと視野を広げて自分の本當(dāng)の夢(mèng)を探した方がいいよ」

「小年よ、大きくなったら日本には數(shù)學(xué)よりももっと面白い物がたくさんあることが分かると思うぞ」

「お願(yuàn)いだから新しい數(shù)學(xué)なんて作らないでくれ。この先の子供たちが苦しむことになる！」（翻訳?編集/山中）