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11日、中國(guó)のインターネット上に、長(zhǎng)野県を訪れた中國(guó)人観光客のちょっとした失敗談が掲載された。寫真は長(zhǎng)野県。
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2014年12月11日、中國(guó)のインターネット上に、長(zhǎng)野県を訪れた中國(guó)人観光客のちょっとした失敗談が掲載された。
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まったく日本語がわからない中國(guó)人よりも、中途半端に日本語がわかる中國(guó)人の方が、日本人との交流に誤解が生じやすい。日本に留學(xué)していた中國(guó)人が、スーパーの店員に「卵はありますか?」と聞いたところ、近くのたばこの自販機(jī)を案內(nèi)されたという話や、「これはいくらですか?」と聞いたつもりが「これはいくつですか?」と言ってしまい、「12個(gè)入りです」と答えられたという話などはよく聞く。
長(zhǎng)野県を観光に訪れた中國(guó)人観光客が失敗したのは、料理の注文だった。4人組で店に入り、まず3人が料理を注文。店員に「またあとで來てください」と伝え、しばらくしてから再度、殘りの1人分を注文した。しかし、最初に出てきたのは後から注文した料理で、先に注文したはずの3人の料理は一向に出てこなかった。
そこで、テーブルに伏せられた伝票を確認(rèn)すると、3人のオーダーが通っていなかったことがわかった。どうやら、注文をキャンセルしたと思われてしまったようだ。中國(guó)人観光客は、「日本語能力が高ければ、こうした誤解は生じなかっただろう」とし、「伝票が置かれたらすぐに內(nèi)容を確認(rèn)した方がいい。さもないと、私たちのように泣くに泣けず、笑うに笑えない狀況に陥る」とつづっている。(翻訳?編集/TK)
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