2014年12月10日、韓國(guó)の男性アイドルグループ?SUPER JUNIOR?Mの中國(guó)人メンバー、チョウミ（周覓）が韓國(guó)のテレビ番組に出演し、祖國(guó)の中國(guó)を中傷するような発言をしたとされる問(wèn)題について、中國(guó)版ツイッターなどで批判が集中している。

【その他の寫(xiě)真】

発言內(nèi)容は、「母親が中國(guó)國(guó)內(nèi)の空港で催眠薬のようなものを吹きかけられ、意識(shí)がもうろうとし、大金を盜られてしまった」というもので、「中國(guó)では十分注意しなければいけない」と他の出演者に語(yǔ)った。

この発言を知った中國(guó)のネットユーザーからは批判的なコメントが集中している。

「催眠薬スプレーなんてネット上のデマで、これまでに何度も否定されている。韓國(guó)で自國(guó)をおとしめるなんて、良心はどこへいった？」

「キャッシュカードには1日に引き出せる限度額があるし、暗証番號(hào)だってある。こいつは以前『中國(guó)には優(yōu)秀な醫(yī)者はいない』とも言っていた」

「こいつのファンだという人がまったく理解できない」

「（韓國(guó)で活動(dòng)している中國(guó)系メンバー）チョウミとタオ（黃子韜）、f（x）のビクトリア（宋茜）の3人はもう帰って來(lái)るな」

「この3人は売國(guó)奴」

「そろって仲良く移民してしまえ」

「顔も悪けりゃ心も腐っている」

「こいつは韓國(guó)人」

「チョウミって、誰(shuí)だっけ？」（翻訳?編集/岡田）