2014年12月12日、臺灣の女優(yōu)リン?チーリン（林志玲）が安徽省で地元企業(yè)主催のイベントに登場。胸元が大きくカットされたドレスでのおじぎ姿が注目された。新浪が伝えた。

【その他の寫真】

12日、イベントに出席したリン?チーリンが、女神然とした真っ白なドレス姿で登場。前が深くカットされたドレスで丁寧なおじぎ姿を見せたため、その胸元に視線が注がれた。

このほど40歳を迎えたが、「昔は気球に乗ってプロポーズされるのに憧れていた」とロマンチックな暴露話も。もし今後プロポーズされるなら？との質(zhì)問には、「一歩一歩、進(jìn)みたい。まず戀人を作るのが第一歩」と語っている。

モデル出身のチーリンにとって、女優(yōu)デビュー作となったのが08年のジョン?ウー（呉宇森）監(jiān)督映畫「レッドクリフ」だった。ウー監(jiān)督の最新作「THE CROSSING」は中國や臺灣で上映中だが、真夜中に映畫館へ足を運び、すでに鑑賞したという。

映畫についてチーリンは、ヒロインの1人を演じたチャン?ツィイー（章子怡）を絶賛。「私にはとても演じられない」と語っている。今回はウー監(jiān)督から聲が掛からず「失望したのでは？」との問いかけには、大きな笑い聲を上げていた。（翻訳?編集/Mathilda）