2014年12月12日、韓國(guó)メディア?ネイバーによると、北京を訪れた韓國(guó)人記者が「中國(guó)の目覚ましい発展をいたるところで実感。ホテルや高層ビルはソウルに劣らず、攜帯売り場(chǎng)は客が後を絶たない。田舎くさいイメージはすでに過去の話」と訪問記を書いたところ、多くの韓國(guó)ネットユーザーから反論のコメントが寄せられた。中國(guó)メディア?鳳凰が伝えた。

【その他の寫真】

「先進(jìn)國(guó)と発展途上國(guó)の最大の違いは國(guó)民の道徳レベル」

「記者は中國(guó)の地方都市にも行くべき。すぐに化けの皮が剝がれる」

「中國(guó)の本質(zhì)が見えていない。1年暮らしてみなよ」

「生活必需品が安い國(guó)こそ先進(jìn)國(guó)。中國(guó)が日本を追い越すにはまだまだ時(shí)間がかかる」

「北京の地下鉄に乗らないで記事を書いているの？2カ月以上も髪を洗っていない人たちを見てないんでしょ」

「上海でタクシーに乗ったら、大気汚染がひどすぎて帰りたくなった」

「10年後の中國(guó)が楽しみだね」

「北京に住んでるけど、中國(guó)は確かに恐ろしい。韓國(guó)よりも速いスピードで海外の技術(shù)を?qū)毪筏皮い毪?、?nèi)需も拡大し、発展し続けている。実際に住んでみて中國(guó)の驚異を感じるようになった」

「こんな文章を読んだら、誰(shuí)も韓國(guó)を先進(jìn)國(guó)だとは思わない」

「表面しか見えてない。ネットで調(diào)べれば書けるような內(nèi)容だね」

「記者のレベルが低すぎる。高校生以下」（翻訳?編集/CM）