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13日、龍騰網(wǎng)は南シナ海における中越対立に対する韓國ネットユーザーの反応を紹介した。中國の野心を警戒するコメントが寄せられている。寫真は西沙諸島。
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2014年12月13日、龍騰網(wǎng)は南シナ海における中越対立に対する韓國ネットユーザーの反応を紹介した。
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今夏、中國が南シナ海に石油採掘プラットフォームを設(shè)置したことをきっかけに中越対立が激化した。撤去後は関係修復(fù)が図られているものの、火種は消えていない。12日にもベトナム外務(wù)省は中國の領(lǐng)有権主張を否定する聲明を発表、中國外交部が反論する騒ぎもあった。
この問題を韓國ネットユーザーはどのように見ているのか。以下はネットの書き込みの一例。
「なんで米國は覇権を手放したのか。米國も嫌いだけど中國よりはましだったのになぁ」
「中國はすべての周辺國と衝突している……」
「中國人どもはあれほど巨大な領(lǐng)土を持っているのにまだ野心をたぎらせている。日本や中國ってのは本當(dāng)に手に負(fù)えない國、なんでも欲しがるんだからな」
「虐げられてきた歴史があるだけにベトナムは中國が嫌いなんでしょうね。それでも戦おうとしているんだからたいしたもの。負(fù)けを受け入れている韓國よりはね」
「ベトナムは強(qiáng)硬だよ。韓國なんか中國の漁船すら拿捕できないのに」
「ベトナム人は中國に雲(yún)南省を奪われた。モンゴル人は內(nèi)モンゴルを。そして韓國人は満州を奪われたんだ」(翻訳?編集/KT)
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