2014年12月14日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の慶尚北道が「2015年の獨(dú)島（日本名：竹島）カレンダー」2686部を72カ國に配布したと発表した。

【その他の寫真】

「獨(dú)島カレンダー」は獨(dú)島の自然景観や自生植物、観光案內(nèi)などで構(gòu)成されており、外國人に獨(dú)島を紹介する內(nèi)容だという。國民が海外の人たちに獨(dú)島カレンダーを贈(zèng)れるよう、ウェブサイト「サイバー獨(dú)島」で募集をして、贈(zèng)る人を決定した。外國人を?qū)澫螭思s1000部を配布したほか、米國やカナダなどの機(jī)関や大學(xué)にも配布。慶尚北道は「多くの人が獨(dú)島を知るきっかけになるだろう」と期待を寄せている。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「たまには良いこともするんだね。見直した！」

「獨(dú)島はもういいんじゃない？全世界が韓國の土地だとわかっているのに、わざわざお金をかけて広報(bào)する必要ある？」

「韓國にしては頑張った。今回のことは評(píng)価する」

「外國にいる友達(dá)に、どんどん獨(dú)島カレンダーをプレゼントしよう！」

「獨(dú)島が韓國の土地だという証拠もたくさん発見されているし、日本政府は気が気でないのでは？すぐに全世界が韓國の土地だと認(rèn)めるようになるだろう」

「デザインもいい感じ！次は対馬カレンダーを作って、世界に配ろう」

「韓國で広報(bào)するんじゃなくて、世界にアピールすることが大切だ。日本にもたくさん送って、韓國の『獨(dú)島愛』をアピールしよう」

「また稅金の無駄？日韓の領(lǐng)土問題なんて、外國人は興味ないよ」（翻訳?編集/篠田）